【NCS】スペースプローブコンテストに出場しました

こんにちは!NCS(CanSat班)PMの鈴木伶菜です!

9月20日に北海道の植松電機で開催されたスペースプローブコンテストに2年生チームから1機体出場しました。本大会は、各チームが製作した探査機をロケットにより上空約100mから放出し、目的地点への到達精度を競うコンテストです。本チームからは、ローバー型の機体「」を出場させました。

本機体は、「オーソドックスな構成を通じて、構造・電装の基礎技術を確立すること」をコンセプトに開発されました。構造面では、自作ベアリングやハニカム構造タイヤ、パラシュート分離機構を採用し、電装面ではカメラによる画像認識やディスプレイによる状態表示を導入しました。これらの工夫により、安定した着陸及び走行の実現を目指しました。

大会では、パラシュートの開傘および軟着陸には成功しましたが、走行には至りませんでした。取得データの分析から、起動後の意図しない動作やセンサ値の不安定さ、ログ記録時間の不足といった課題が明らかとなりました。

結果としては悔しいものとなりましたが、基礎技術の重要性と、オーソドックスな機体設計の難しさを実感する貴重な機会となりました。今大会で得られた技術・知識をもとに、これからも開発に取り組んで参ります!

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